臨床理学研究所
平成2年3月より臨床理学研究所は東京都墨田区法務局より法人格を取得し、整骨院の先生方の治療技術の向上と新しい理学的治療法の研究、オリジナル装具開発や腰痛予防椅子の研究など地道に活動し現在に至っております。また当院は公益財団法人より臨床研修施設としての認可も頂いております。僭越ながら当院長は長年この研究所の所長を務めさせていただいておりますが、常日頃よりこの事で少しでも社会貢献させて頂ければとても幸いな事だと思っております。
※NKT療法は臨床理学研究所より開発されました。
設立趣意書
平成2年の元旦に設立趣意書を書きました。
臨床理学研究所はこの概要より始まりました。
これは現物です。
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1)臨床理学研究所オリジナル装具
◎可塑性特殊プラスチック材を使った
加重足底板及び重心軸矯正板です。→
◎これを装着し歩行することで重心軸
が正常位置にもどり膝痛と股関節痛
腰痛の改善と予防に効果が有ります。
2)臨床理学研究所オリジナル腰痛予防椅子
◎長時間座っても腰に負担がない世界初の椅子を人体の機能解剖モデルでデザインしました。又これを使ってHEALING ROOMをレイアウトしてみました。長時間滞在しても気持ちも腰も疲れません。
院内にて、研修指導するにあたり認可を取得しました。
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