院長 プロフィール
宮ノ下整骨院 院長 松尾隆司
職歴 :
江戸川病院・リハビリ科 勤務
門田整形外科医院・整形外科 勤務
A・K CHIROPRACTIC CLINIC 勤務
相撲部屋(現伊勢ヶ濱部屋)「旧安治川部屋」
の指定院 青山整骨院 院長
薬院整骨院 院長
宮ノ下整骨院 院長
※ NKT療法 指導員
CHIROPRACTIC 指導員
スポーツ・トレーナー指導員
※ 臨床理学研究所所長 臨床経験30年
※NKT療法は左記「治療・対象疾患・症例」をご参照ください。
※左記「臨床理学研究所について」をご覧ください。
ごあいさつ
◎30年の間、10万人の患者さまを治療させていただきました。患者さまの長年の疼痛と苦痛を知識、経験、集中力、創意工夫と情熱で取り除いた時、患者様の歓びの笑顔と治療家としての達成感は私の生きがいそのものです。整形外科には無い高レベル手技を駆使し治療を通して患者様と歓喜・感動を共有したいと心から思っています。
患者様の感動の声
「私が8歳の時から15年以上お世話になっています。先生のおかげでいつも調子が良いです。たまに愚痴なんかも聞いてもらってます。いつもありがとうございます。」
「美容師の訓練で首と肩が痛くなり先生に診てもらいました。とても丁寧に診察してくださり痛みの原因を考えてくれました。これで安心して世界一の美容師を目指せます。」
「長年スイミング・コーチをやっています
先生はゴットハンド!!! 神の手です!!!」
「サッカーのけがの治療に同じチーム仲間と通っています。先生は治療だけでなく色々なアドバイスをしてもらえるので安心して練習とか試合に出れます。」
「私は長年テニスをやっているのですが、肘や膝などとにかく調子が悪くなった時には先生に治療してもらいます。先生に診てもらった後はテニスの調子も良くおかげで大会にも出場できました。」
「先生に治療していただいて、14年になります。お上手なので娘もお世話になっています。」
「お友達が、とても上手い先生なので是非行くように薦められ、通院しました。良く話を聞いていただけるので、安心ですし、しっかり治療して頂けるので助かっています。」
2年間病院に通院しましたが、肩の痛みは取れませんでした。先生に3日間治療してもらったら痛みが取れ楽になりました。
お友達の紹介です。お上手な先生がいらっしゃるので、一度行ったらいいよと紹介されました。膝が悪いのですが、治療後は調子が良く、杖を忘れて帰るほどです。
「年齢的にどうしても膝や腰を痛めてしまうので宮ノ下整骨院に通っています。受付の方はいつも笑顔で迎えてくれますし、先生も優しく気持ち良い治療をしてくださいます。とても信頼できる整骨院です。」
「体調が悪いとき、あっちこっち痛みがあった時なども、とても親切に話を聞いていただきました。とても誠実な先生だと思います。」
「同じサッカーチームの友達からの紹介できました。整形外科に通っていたんですが痛みがかなかなか取れず、ここに来た初日の治療から痛みが楽になりました。」
先生にはすごく感謝しています。もう治らないんじゃないかと半分あきらめていました。先生のおかげです。
とても上手な先生なので、知り合いやお友達にいっぱい紹介しています。お友達から良い先生を紹介してもらったと喜ばれ感謝されています。
エピソード
◎東京都千代田区のA・K CIROPRACTIC CLINICにて、日本の相撲歴史上もっとも重い巨漢の大関「小錦」の治療をしておりました。当時体重が260㎏ありましたが、体幹矯正の結果連勝しこの年に関脇から大関に昇進いたしました。
私も相当若いですね。(1987年2月12日撮影)
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当時は後輩の指導と新しい治療法の研究に情熱を注ぎ、NKT療法の完成を実現しました。
◎1996年8月19日 薬院整骨院・院長時代 KBC九州朝日放送さんより、NKT療法の取材を受けました。(※NKT療法は左記「治療・対象疾患・症例」をご参照ください。)
それから2年後、患者様が増え(一日平均120名程)、現在の福岡市南区若久に移転する事になりました。
◎スタッフとNKT療法の訓練中の様子
◎治療スタッフは10年の歳月を掛けて
NKT療法を習得していきます。
◎2013年渡米、米国東部ペンシルバニア州の名門州立大学(Penn State)へ
この大学(Pennsylvania State University-University Park)は東海岸地区トップの名門パブリック・アイビー校です。世界最大のアメリカンフットボール場「ビーバー・スタジアム」を所有し大学アメフトの優勝常連校です。そして、スポーツ・トレーナーのカリキュラムやキネシオロジ―(運動学)のレベルは全米トップ(世界No,1)の実績を誇っています。
◎UCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)医学部名誉教授であり、疼痛医学の権威である、ルネ・カリエ博士(Rene Cailliet,M.D.)にお会いしました。そのとき同席されていた荻島秀雄医師と共に博士の書籍に記念のサインを頂きました。(クリックで拡大します)
※荻島秀雄医師は、米国リハビリテーション専門医アカデミー正会員です。日本のリハビリ医学の草創期にその普及に尽力され、整骨業界の発展にも多大に貢献されました。
◎東京の青山整骨院・院長時代お世話になった先生方と建物です。1990年6月11日建物撮影(クリックすると拡大します)
◎この著書は、魚住医師と椛島弁護士との共著で交通事故の「むち打ち症」を正しく理解してもらうための啓蒙書です。
※当院でNKT療法を受診された魚住医師の奥様から後日サインされたこの著書をいただきました。
◎30年以上前、東京江戸川区の江戸川病院主催、第一回バトミントン大会で優勝し院長杯を頂きました。当時は臨床検査技師の職員や薬剤師、レントゲン技師の男性職員が部活出身などで強豪でしたが、運動学(キネシオロジー)の専門家の私が最後には優勝致しました。
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◎「江戸川病院」は東京都江戸川区で最大の私立総合病院です。現在理事長で当時の院長先生より誕生日の御祝い状を頂きました。
すばらしい経営理念だと参考にさせていただいています。
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